不動産投資

#事業計画策定サポート#補助金申請サポート#物件選定サポート#店舗工事サポート

すごくざっくりしたタイトルですね(笑)
近年、NISAをはじめとした投資への過熱が加速しています。
東京をはじめとした都市部では不動産バブルもあり(2026年現在は少し落ち着いたようですが)、
株だけでなく様々な投資対象への投資が加速している状況といえるでしょう。

今日はその中の不動産についてのお話です。

まず、タイトルに不動産投資と書きましたが、私は不動産の賃貸業は「経営」として捉えた方がよいと考えます
投資対象の選定からはじまり、運営、借主との折衝、貸主の動き一つで様々な変数を変えることができます
変数を変えられるということは、運営者によってリターンが異なる可能性が高い、ということです。
ただ、その分リスクも多分にあります。

投資という観点での「事業」│TEEM
以前こちらのブログでも書きましたが、リスクだけを考えたらNISAによるインデックス投資が一番固いでしょう。
しかし、リスクをとってでも不動産を経営するメリットがあることをお伝えしたいのです。

実際にシミュレーションをご覧ください。
①物件A
■価格:1億
■年間利回り:10%(1,000万)
■課税評価額:7,000万
この物件Aを現金で購入します。
するとこちらの物件には、抵当権がつきません
(不測の事態に、抵当権者が不動産を売却して優先的に借金を回収する権利。)

②物件B
■価格:1億
■年間利回り:10%(1,000万)
■課税評価額:8,000万
次に、この物件Bを、物件Aを担保にして、残りを融資にて購入します。
すると、物件Aの課税評価額は7,000万なので、1億-7,000万=3,000万
この3,000万を融資とします。

するとこんな状況になります。
資産
■土地建物課税評価額:1.5億(物件A・Bに抵当権がついた状態)
収入
■年間賃料:2,000万
それに対して、
■返済:3,000万
■手出し現金:1億


諸費用などは計算に入れていませんが、
もし年間賃料をそのまま返済に充てたら、1年半~で返済がなくなってしまいます。
返済がなくなれば抵当権が外れて、また同じスキームが使えます

また、手出し現金が1億ですが、土地建物の課税評価額が1.5億ありますので、
物件A・Bを売却したら間違いなく現金は回収できそうですね

まとめると、
不動産は現物資産なので、「担保に入れる」ということができるのです。
これによって資産の増加スピードを加速させることが出来ます。

先に断っておきますが、このシミュレーションはあくまで一例で、実際はそんなにうまくいきません。
1億の不動産を現金で購入する時点で、普通の話ではないですから(笑)
しかしこのシミュレーションのように、担保に入れて資産を増加させていく、という
不動産を経営することでしか享受できないメリットがあります。
また不動産は株と違い、土地建物が残ります。
これはデメリットも多分にありますが、確実に資産が残るという言い方もできると思います。

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