「負けない事業」とは

#事業計画策定サポート#補助金申請サポート#物件選定サポート#店舗工事サポート

私はよく、「負けない事業」をつくりましょう、とお客様にお話しします。
今日は私の思う「負けない事業」について書きたいと思います。

①利益が出る=売上がたつ
利益の源泉は売上です。
どれだけ節税して利益を守ろうとしても、まず売上がなければ意味がありません。
弊社は開業や事業拡大、つまり、店舗出店時のコンサルティングに長けています。
どのような立地で、どういう事業をやるか、それによってどのような売上になるか。
そういったことについてアドバイスを差し上げています。
内覧時、いつもお客様に言うのは、「この場所でいくら売れそうですか?」という質問です。
そこから逆算して、何人のスタッフが必要で、イニシャルコストはこのくらいかかる、借入がどのくらいになるから損益計算書はだいたいこのくらい、といったことを割り出していきます。
「負けない事業」に必要なのは、まず売上です。
趣味でお店をしたい、という場合には必要ないと思いますが、事業で生計をたてていくなら売上額は必須です。

②売上がたつ→利益を守る
①の続きのような項目ですが、売上が上がるなら、次は利益を守って体力(現金)をつけます。
借入と同じ額の現金があるならベストだと思います。
今は、流行り廃りのスピードが非常にはやいです。
今日上手くいくことが、明日には上手くいかないかもしれません。
方向転換しようと思っても、体力がないと銀行もお金を貸してくれません。
必ず体力(現金)は守るようにしましょう。

③客数に注視する
コロナが流行した際、多くの業種でこれから先どうなるんだろう…、という言い知れぬ不安に襲われたことと思います。
かくいう私も当時飲食業に従事しており、コロナ禍の2020年末でお店を閉じました。
今後もコロナ禍のような特殊な事情で、急に客数が大幅に減少することもあるかもしれません。
昨今、どの業種も客単価増の傾向が強く、高級志向の売り方が目立ちます。
ですがあえて言いたいのは、客単価よりも客数の方が重要である、という考えです。
例えば10人の客数減少となった場合、下記のようになります。
・10人の来客がある場合は、10→0人
・100人の来客がある場合は、100→90人
客数は事業の安定につながります。
尖ったアイディアで少数精鋭のお客様を獲得するのも戦い方の一つですが、客数がどのくらいか、は注視してみて下さい。

店舗は特殊な設備が多く、購入時と売却時で価値が全く異なります。
例えば1,000万円かけてつくったお店を、すぐに売却しても200~300万円程度にしかならない、ということもざらです。
つまり店舗拡大を続ければ続けるほど、価値が薄くなる特殊な設備を抱えなければならない、というジレンマと向き合うことになります。
「起業のゴール」でも書きましたが、意図せず、際限なく会社を大きくしていった場合、きっと後悔することになります。
(辞めたくても、辞めれなくなります。)
是非、大まかでもよいので、ゴール地点を見据えてスタートしてみて下さい。
「負けない事業」をつくるためには、意図しない負債を抱え込まないことも重要です
「負けない事業」=売上(客数)→利益
この方程式と共に、是非心にとめていただきたいと思います。

弊社では「負けない事業」をつくるためのお手伝いをしています!
サービス業全般的に苦しい情勢ではありますが、そんな中だからこそチャンスはあります!
相談は無料にて承っております。
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